リベラルに乗っ取られた組織が、保守の台頭で内部分裂するのを待ち望んでいる

リベラルに乗っ取られた組織が、保守の台頭で内部分裂するのを待ち望んでいる

周辺国が、日本の侵略や破壊のためにリベラルと結託し、リベラルを使って日本の組織を次々と乗っ取っていっても、日本人は直接的な対立を避けて何も言わないでいた。乗っ取られても、あきらめていたのだ。しかし今、この事態に憂慮して「リベラルの思い通りにはさせたくない」と反発している日本人があちこちの組織から出てきて、戦うようになってきている。(鈴木傾城)


プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)

作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。(連絡先:bllackz@gmail.com)

保守的な考え方を持つグループと、そうでないグループ

アメリカでは「トランプ派」と「バイデン派」が激しく対立して、選挙が終わった今も決着がついていない。大統領選挙では互いに相手を罵り合い、叩き合い、ストリートで激しく殴り合うような場面もあった。

これは、言ってみれば「アメリカという国を守りたい」と考えている保守と、「国境も文化も伝統も破壊して別の世界を作りたい」と考えているリベラルの激しい分裂であると言える。

この対立はアメリカだけではなく、欧米でも起きているし日本でも起きている。保守は「国を守りたい」と思い、リベラルは「国を破壊してしまいたい」と思っているのだから、目指す方向性はまったく違う。価値観も違う。

「価値観が共有できない」というのは深刻な問題である。仮に、一時的にまとまることがあっても同床異夢であり、それは常に対立をはらんでいる。そのため、どんなに長い間一緒であっても、最後には「分裂」することが避けられない。

世界中でグローバル化が進み、今まで想定していなかったほどの移民が大量に流れ込み、勝手に多文化共生が強制されるようになった結果、この「保守」と「リベラル」の対立はかつてないほど深刻化してしまっている。

日本国内でもそうだ。保守とリベラルの対立はネットでもリアルでも凄まじく激しくなって分断を呼んでいる。根本的な部分で「価値観が共有できない」ので、対立は深まっていくばかりである。

どうなるのか。

国内で「保守とリベラル」「伝統と破壊」「日本的なものとそうでないもの」が対立し、これからは明確に両者が分裂していくことになる。今後、政治だけでなく、ありとあらゆる組織の中で、内部対立が引き起こす。方向性が割れ、組織が割れる。

保守的な考え方を持つグループと、そうでないグループが組織内で対立する。それが日本国内で起きることである。

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リベラルには周辺国も積極的に関与している

これから日本で起きる様々な組織や世論の分裂は、悪いことではない。それは、今まで一方的にリベラル(国家破壊主義者)に飲み込まれて、まったく声を上げなかった人々が、やっと目覚めて反撃の狼煙(のろし)を上げたという動きだからだ。

「目覚めた」以上は、リベラルに乗っ取られた組織の内部で意見の対立が先鋭化するのは当然だ。日本のリベラル集団には、日本を侵略したいと考えている周辺国も積極的に関与しているので、その動きは常に「反日」的なものとなる。

目覚めた人たちはもう黙っていないので、外国を利するだけの意見や売国的な行動には異議が唱えられ、組織内部が激しい抗争の場と化す。そして、それが一定期間続いた後に組織が機能不全を起こす。

互いに「相手の価値観が共有できない」として分裂を引き起こす。

日本は無防備なので、侵略国家は日本国内に大量の工作員を潜り込ませているが、そのために日本の組織が売国的な動きをすることも多い。たとえば、マスコミは朝から晩まで反日国家のプロパガンダを流し続けている。

日本のマスコミであるにもかかわらず、まるで侵略国家に属しているかのようなリベラルの意見を朝から晩まで垂れ流す。

今まで、こうしたリベラルのやりたい放題に異議を唱える日本人はほとんどいなかった。リベラルの意見がおかしいとは思っていても、あえて風波を立てずに何も言わないでやり過ごしていた。

しかし、「リベラルの好き放題に任せていると日本はそのうちに侵略されるのではないか」という懸念が生まれるようになって、今まで何も言わなかった日本人も「このままではマズい」と声を上げるようになっている。

「今の日本の現状を放置していたら亡国に至る」という危機感が生まれてくるようになってきたのだ。

だから、日本人が自然と国益を取り戻す動きをするようになり、日本国内で対立が鮮明化していくのだ。その果てにあるのが「分裂」だ。政治界、報道界、経済界、スポーツ界、芸能界、宗教界、教育界……すべてが「分裂」していくことになる。

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これからは「マスコミの分裂」も起きる

今まで封じ込められてきた「日本人の声」が湧き上がって来るのだから、リベラルは激しい勢いでそれを潰しにかかる。

しかし、どんなに「日本人の声」を封じ込めようとしても、目覚めた日本人が次々と声を上げていくと、やがてその封じ込め自体が反発を招き、対立を引き起こし、分裂していくきっかけになる。

リベラルに乗っ取られた組織が内部で分裂していくというのは、悪いことではなく、良いことなのである。

今、マスコミはほとんどがリベラルに乗っ取られていて、リベラルな意見を偏重しているのだが、やがてそうした「リベラルなマスコミ」の内部でも保守の社員・記者・経営者が生まれてきて、対立を生み出す可能性もある。

たとえば、朝日新聞の内部でも、NHKの内部でも、もしかしたら「超少数」の保守の人間がいて、今は孤立無援で声を上げられずにいる彼らも、やがて声を上げられるような環境になるかもしれない。

そして、異常なまでにリベラルに偏っている社会で台頭し、対立し、内部抗争が起こるかも知れない。

バリバリにリベラルだったマスコミ各社に保守が潜り込んで内部対立を引き起こすというのは「まさか、ありえないだろう」と今は感じるかもしれない。

しかし、草の根で「国を守りたい」「外国に侵略なんかさせるものか」と決意している日本人が増えたら、リベラルに乗っ取られた組織でさえも変わることもあり得る。

これまでであれば、「目覚めた日本人」の声は叩き潰され、リベラルの意見だけが世論を形成していた。しかし、対立が見えてくると世の中は変わる。

「自分はどちらに付くべきなのだろうか」と内省する人も増え、「自分は日本を守りたい」と思う人が保守の側につく。したがって、これからは「マスコミの分裂」さえも起きて不思議ではない。

それは、本来であればもう起きていなければならない動きなのである。私は日本の組織が保守とリベラルで「内部対立」する状況になるのを今か今かと待ち構えている。それが日本の復活の狼煙だからである。

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日本人なら絶対に「日本を守る」と言っている側につけ

今まで日本人は、対立を恐れ、リベラルの勝手な日本破壊の動きに対しても声を上げなかった。意図的に行われている「隠れた移民政策」や、強制される「多文化共生」などで日本の伝統・文化・共同体を破壊されてもずっと黙っていた。

周辺国が、日本の侵略や破壊のためにリベラルと結託し、リベラルを使って日本の組織を次々と乗っ取っていっても、日本人は直接的な対立を避けて何も言わないでいた。乗っ取られても、あきらめていたのだ。

しかし今、この事態に憂慮して「リベラルの思い通りにはさせたくない」と反発している日本人があちこちの組織から出てきて、戦うようになってきている。

今、この瞬間にも、火の粉を浴びながらも、リベラルという日本破壊主義者たちと戦っている議員や市民も大勢いる。

当然、リベラルに対して声を上げた人たちは組織的に激しい攻撃を受ける。それでも、火の粉にさらされながら戦っている人たちの声がどんどん大きくなっていき、すでに乗っ取られてしまった組織の内側でも対立が生まれている。

こうした動きがさらに続いていくと、やがて「保守」と「リベラル」と明確に分かれて分裂するようになるのだ。価値観の共有ができないのだから、同じ組織でいることすらもできなくなって分裂する。

これから日本の内部で起きる分裂は、歓迎すべき動きだ。それは時代が変わったことを告げる大きな転換だからである。

これから、ありとあらゆる分野で内部分裂が起きていくが、その時は、どちらが「日本を守る側」でどちらが「日本を破壊する側」なのかをよく見つめた方がいい。

乗っ取られた組織は分裂する。その時、日本人なら絶対に「日本を守る」と言っている保守の側、日本人の側につかなければならない。

リベラルに何の抵抗も見せないで、むざむざと日本を侵略され、食い尽くされ、破壊されるのは日本人としてどうなのか。「国を破壊してしまいたい」と思っている人間の側に与するのは大間違いだ。

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