国が乗っ取られてしまうことを無視できなくなり、やっと目覚めはじめた日本人

国が乗っ取られてしまうことを無視できなくなり、やっと目覚めはじめた日本人

マスコミの偏向はどんどん明るみに出るようになってきている。こうした状況の中でもマスコミや工作員の洗脳工作が解けない日本人も大勢いる。長らく続けられてきた洗脳は、そんな容易に解けるはずもない。しかし、それでもひとりひとりの日本人が目覚めるようになっているのは心強い動きだ。(鈴木傾城)


プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)

作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。

日本人はマスコミを信じなくなった

日本のマスコミは以前から反日と韓国賛美まみれだった。薄気味悪いほど偏向していた。しかし、それでも「マスコミは中立だ」「マスコミは信用できる」と考えている日本人はいくらでもいた。

しかし、もう過去の話だ。今もなおマスコミに踊らされている人はいるのだが、多くの日本人はもう目覚めている。今どきマスコミを中立だとか信頼できるとか国民の総意だとか思う無邪気な人間はいない。

「マスコミは偏向している」

それが国民の総意だ。あまりにもマスコミが偏向し過ぎているので、今ではマスコミのことを「マスゴミ」というのも一般的になっている。

「マスゴミ」は以前から異様なまでに偏向し、重要な事件や出来事をまったく報道しないで情報隠蔽してきた。さらに、特定の意見だけを大々的に報じて、残りの意見を完全封殺するようなことを延々と続けてきた。

特にマスコミが偏向するのは中国・韓国・北朝鮮が絡むときである。マスコミは常に中国・韓国・北朝鮮のプロパガンダのような内容を報道し、日本人の立場から見た意見はまったく報道しない。

日本人はそれに気づき、マスコミを信じなくなった。

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日本人は内部工作に気付くようになった

マスコミを信用しなくなった日本人は、同時に「人類みな兄弟」だとか「平和を唱えれば平和になる」というお花畑の思考からも脱しつつある。

日本人はこれまでずっと平和な状態の中で生きてきたので、平和が常態であると思い込んでしまっていた。そのため「自分たちが平和を願っていれば世界は平和になる」と少女漫画のようなファンタジーを信じるようになっていた。

しかし、日本人が平和を願っていたから平和だったのか。

実態はそうではなかった。日本はアメリカという強力な軍事力の下にあって守られていた。そして、1990年代まで中国・韓国・北朝鮮は経済的にも取るに足らない存在だった。だから、平和なままで「いられた」のである。

1990年代から世界情勢は完全に変わっている。

中国は軍事的にも経済的にも危険な膨張主義を取るようになり、どんどん地域の平和が脅かされるようになった。韓国もまた日本の技術提供や支援を得ながら経済成長を遂げたにも関わらず、日本の技術を盗み終わると、今度は激しい反日攻勢で日本を貶めるようになった。

日本は韓国に恫喝されるがまま謝罪し、賠償し、経済支援し、技術支援しても、何ら得られるものはなかった。何かを得られるどころか、韓国側は反日を極度まで増長させて、日韓基本条約も日韓合意もGSOMIAもすべて破棄に向かって動いている。

国と国との約束すらも守らず、すべてを日本のせいにして憚らない。

そんな状況の中で、マスコミは日本を激しく批判して韓国を擁護する。そして、お花畑の日本人もやっと目覚めたのである。人類はみな兄弟でもないし、平和を唱えていれば平和になるというのはファンタジーだったことを……。

悪いことに中国・韓国・北朝鮮は大量の工作員を日本に潜り込ませており、「平和」という建前で日本を武装放棄させて弱体化させようと工作している。こうした内部工作も、日本人は気付くようになってきた。

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「日本の敵」が誰なのかをきちんと把握

少々遅きに失するのだが、それでも今の日本人は「日本の敵」が誰なのかをきちんと認識できるようになってきている。

中国・韓国・北朝鮮という「特定のアジア諸国」こそが日本の足を引っ張っている敵であり、さらに日本の内部に潜り込んだ特定アジアの工作員とそのシンパたちが敵であると現状を明確に認識するようになっている。

日本はすでに、報道界も教育界も政治界も宗教界も芸能界もほとんどすべての組織が、誰も気付かないうちに中国・韓国・北朝鮮の工作員に乗っ取られたか、乗っ取られようとしている。

日本の組織を蝕んでいくこれらの裏の動きは、まったく報道されることもなく、そして知られることもなく、しかし確実に動いていたのである。

これが明るみに出たのは、2009年から2012年の民主党政権時代である。

次々と売国していく政治家・経済人。激しい日本貶し。韓流ゴリ押し……。そして、こうした動きをすべて擁護するマスコミ。こうした存在が民主党政権時代に次々と沸いて出て姿を現した。

やがて日本人は、彼らこそが特定アジア諸国の工作員であり、売国奴であることを知るようになっていった。マスコミは反日の意図を持って自民党を激しく叩き、民主党を擁護していたのだ。

国民が騙されたと気づいた時はすでに遅かった。日本人は、鳩山由紀夫・菅直人・野田佳彦という史上最悪の総理大臣が日本を破壊するような政治を行い続けるのを3年経っても止められなかった。

やっと民主党を下野させたのが2012年12月16日のことだったが、その3年間はまさに日本人にとっては地獄の苦しみであった。国が売り飛ばされていくのを黙って見ているしかなかったからである。

しかし、逆に言えばこの地獄の3年間で日本人は、「特定のアジア諸国」が日本を執拗に破壊したがっていることを、はっきりと知るようになったのだ。

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「敵」と向かわなければならない時代

そして、何が起きたのか。

日本人は中国・韓国・北朝鮮に一定の距離を持ち、マスコミを「マスゴミ」と言って信じなくなり、ことさら平和を押しつけて日本を武装解除させようと画策している日本内部の人間を胡散臭く思うようになったのだ。

中国・韓国・北朝鮮の工作員が日本に潜り込んで公然とスパイ活動をしている危険な現実を自覚するようになっていった。

日本人はやっと自分たちの置かれている状況に気付き、このままではいけないと危機感を持つようになったと言える。

今、私たちの国「日本」は大きな危機の中にあって、カネも技術も伝統もすべて盗まれた上に、国そのものが自壊させられていこうとしている。

誰がそうしているのか。それこそが中国・韓国・北朝鮮という特定アジア諸国であり、その工作員である。敵は最初から目の前にいたのだが、日本人は「事なかれ主義」でそれに気付きたくなくて無視していたのである。

しかし今になって、やっと日本人は自分の置かれている立場に気付くようになった。このまま放置していたら国が乗っ取られてしまうことを無視できなくなり、現代が「国難にある」ことを自覚するようになった。

だから日本は急激に変わろうとしているのである。

残念なことに、こうした状況の中でもマスコミや工作員の洗脳工作が解けない日本人も一定数は存在する。長らく続けられてきた洗脳は、そんな容易に解けるはずもない。

しかし、それでもひとりひとりの日本人が目覚めるようになっているのは心強い動きだ。この後、私たちはいよいよ「敵」と向かわなければならない時代に突き進む。それは避けることができない現実だ。

『結論! 朝鮮半島に関わってはいけない 東アジアと世界のトラブルメーカー(石平)』。ここまで、はっきり言い切れる識者が日本にいる。ひとりひとりの日本人が目覚めるようになっているのは心強い動きだ。

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