多文化共生

推し進められる多文化共生。広がっていく経済格差。それは、なぜ止められないのか?

推し進められる多文化共生。広がっていく経済格差。なぜ、この2つの現象が毎年毎年すさまじく苛烈になっていくのか。多文化共生も、誰がそれを推進しているのか。なぜ推進されているのか。なぜ政治家はそれを進めていくのか。もちろん、偶然そうなっているわけではない。(鈴木傾城)

新著『亡国トラップ ─多文化共生─』発売中! 多文化共生は亡国に至る罠(トラップ)ではないのか?

本日より、新著『亡国トラップ─多文化共生─』を発売します。すでにペーパーバック(書籍)、電子書籍ともに発売中です。 『亡国トラップ ─多文化共生─ 隠れ移民政策が引き起こす地獄の未来』 日本政府・経団連・官僚たちは今、隠れ移民政策を粛々と進め、「多文化共生」を日本人に押しつけている。「多文化を認め合って仲良く共に生きよう。多文化共生しよう」と提案されて「嫌だ」と言う人はいない。しかし、美しい花 […]

【亡国トラップ─多文化共生】多文化共生を日本社会に強制しているのが、自らの利益しか考えていない経団連

大企業は高賃金の自国民を雇うよりも低賃金の人間を使いたいというニーズが常にある。だから、大企業のロビー団体である経団連は、移民の流入を大歓迎して多文化共生を押し進めている。政治家に莫大な金を渡してロビー活動を行い、政治家も移民政策と多文化共生を謳う。(鈴木傾城)

途上国から若者を連れて来て奴隷労働で使い捨て、そして犯罪で報復される日本

ベトナム人の若者が日本に憧れて借金を抱えて来日したら、単純労働・重労働でこき使われ、コロナ禍で使い捨てされる。路頭に迷っても故郷に帰ることができない。借金を背負って日本に来ているので、稼がないで帰ると返せない借金だけが残ってしまうからである。そして犯罪に走る……。(鈴木傾城)

【亡国トラップ─多文化共生】「多文化共生は素晴らしいこと」というのはリベラルなマスコミの国民洗脳だ

「多文化共生は素晴らしいこと」だと洗脳されていたEU各国の国民も洗脳から覚めた。自分たちは間違った方向に進んでいたというのを知るようになった。ところが、リベラルのマスコミはまだ多文化共生を「正しいもの」であると喧伝し続けている。全世界でマスコミは信用されなくなっている。(鈴木傾城)