鈴木 傾城

47/62ページ

日本で急増する「住所を喪失」した人たち~車上生活、漂流女子、8050問題が行き着く地獄=鈴木傾城

いま日本で住所を喪失する人が増えている。車上生活者・ネットカフェ難民が溢れている。いったん住所を失うと、不安定な生活から抜け出せない蟻地獄にハマる。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』鈴木傾城) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) […]

中国は形勢不利な時はニコニコ笑って近づくが、最後は裏切ってすべてを奪う国

「騙された方が悪い」というのが中国の哲学だ。追い詰められていく中国は、自分たちが形勢不利な時にはニコニコと笑って日本に近づいてくるが、結局は最後に裏切ってすべてを奪い取っていく。そういう遺伝子を中国は持っているのである。(鈴木傾城)

日本人に対するヘイトが野放し。きれい事を言っても生き残れない時代に

韓国は日韓合意も日韓基本条約も守らず、日本の自衛隊にレーダー照射するような国なのだが、その国内でも日本人を「チョッパリ」だとか「ジャップ」と罵っている。 そして、日本の旗を焼き、破り、踏みにじったりする。そして、それがインターネットにアップされて得意げに紹介される。彼らは日本人差別をパフォーマンスとして「楽しんでいる」のが見て取れる。 インターネットは世界につながっているので、私たち日本人も狂気の […]

誠実ではない人と関わっても、返ってくるのは常に「裏切り」であると気付け

信用できて、頼もしく、人間的に素晴らしい人を探すには、「3つのもの」が備わっている人を探せばいいと言われている。3つのものとは何か。それは「頭、心臓、足」に象徴されるものだ。 頭………頭は切れる人が頼もしい。心臓……誠実である人が頼もしい。足………実行力ある人が頼もしい。 自分自身を向上させるためにも、あるいは人を見るにも、この3つが備わっているのかどうかを点検すればいい。1つでも欠けていると、「 […]

マスコミの韓国を友好国家に見せようとする歪曲は通用しなくなっている

「韓国は敵か?」という問いがある。答えは「イエス」だ。 日韓基本条約も守らず、日韓合意も破り捨て、捏造の歴史プロパガンダで日本を延々と責め、自衛隊にレーダー照射をして、天皇陛下を日王と侮辱し、旭日旗を戦犯旗と言い、日本の領土である竹島を実効支配する国は敵であるとしか言いようがない。 韓国は明確なる反日国家だ。韓国は常に日本に対して被害妄想を持ち、日本を叩くことが政権維持につながっているような国だ。 […]

大量の情報によって、人は無意識に悪質なプロパガンダに洗脳されていく

人は本能的に手に持ったものに注意が惹かれるが、今や人々が手にしているのは、荷物ではなく情報だ。インターネットとスマートフォンは、「大量の情報」を人々にとめどなく流し込む道具である。 スマートフォンで情報を「持つ」ようになると、それは文字通り、情報が身体の中に流れ込むようになっている。多くの人は街を歩きながら情報を取り入れ、さらにちょっとした空いた時間でも情報を取り入れている。 どんなことでも情報が […]

韓国のホワイト国除外は日本の素晴らしき一歩。これが対韓国外交の正常化

2019年8月2日。日本は輸出管理上の「ホワイト国」から韓国を正式に除外する閣議決定をしている。公布は8月7日、施行は8月28日となる。 ホワイト国とは、政府がきちんと輸出の管理を行っており、世界の平和を脅かす貨物を出さないことを徹底している国を指している。ヨーロッパの多くの国、そしてアメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドがこれに該当してきた。 アジアでは唯一、韓国が日本政府が認めた「 […]

最低賃金、全国平均901円へ。上げても埋まらぬ「日本の格差」は大きく7つある=鈴木傾城

政治家は簡単に「格差解消を」と叫ぶが、資本主義の世界から格差を撲滅するのは並大抵のことではない。社会を俯瞰してみると、日本には7つの格差が存在する。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』鈴木傾城) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) […]

ぶっ潰す必要があるのはNHKだけではない。今のマスコミはすべておかしい

NHKは偏向報道まみれで「ぶっ潰せ」と言われるようになっているのだが、日本のマスコミはNHKに限らず民放も新聞も、常に中国・韓国・北朝鮮の視点で物事を報道していることを知らない日本人はいなくなっている。 マスコミは常に日本が間違った選択をするように世論操作に明け暮れ、朝から晩まで、手を変え品を変え、捏造や歪曲も強弁も含めてずっと現政権を貶め続けている。国民がどれだけ「おかしい」と声を上げても姿勢を […]

N国党の躍進は、平均年収“民間の3倍”の銭ゲバNHKに国民が激怒した証拠=鈴木傾城

「NHKから国民を守る党」が参院選比例区で1議席を獲得した。なぜ注目を集め、躍進したのか。NHKの異常さに気づき、不満を持っている人が大勢いるためだ。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』鈴木傾城) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) […]

選挙時期になると選挙から目が逸れるようなニュースが増えるのは理由がある

世の中を変えたければ、選挙に行かなければならなかった。選挙に行かなかったのであれば、世の中がどのように転ぼうが文句は言う資格はない。やるべきことをやらないで世の中に文句を言うのは「甘え」だ。 現代の日本が高齢者に優位な社会になっている理由は単純な話だ。高齢者が選挙に行って、自分たちの生活を守ってくれる政策を主張している政治家を選んでいるからだ。 現代の日本が若者に冷淡な社会になっている理由もまた単 […]

自民党勝利は日本経済に大ダメージ。財務省しか喜ばない「消費増税」が確実になった=鈴木傾城

参院選で自民党が過半数を獲得したことで、消費税10%の実施は確実になった。過去の増税の例と同じように、日本経済に大ダメージを与えることもまた確実だ。なぜそれをわかっていて政府・財務省は増税に踏み切るのか?(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』鈴木傾城) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読 […]

日本を良くするための唯一絶対のチャンスは「選挙」である

日本は2009年から2012年までの民主党の政治で、国そのものが終わりかけた。 マニフェストをことごとく破り捨て、中国に媚び、韓国に金を貢ぎ、円高を座視して日本企業と日本経済を破壊しようとした民主党によって、日本という国は危うく完全崩壊するところだった。 この危機は2012年12月16日に終わったが、それは「選挙」によって私たち国民が民主党を政権の座から引きずり降ろすことに成功したからである。 間 […]

世論誘導の力を失ったマスコミは衰退へ。偏向報道・ごり押し批判は世界中で起きている=鈴木傾城

もはやマスコミの世論誘導も情報操作も効かない世の中になった。ごり押しや小細工はすぐに見破られる。興味深いのは「マスコミ不信」の動きが全世界で起きていることだ。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』鈴木傾城) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき け […]

ファーウェイ、中国軍関係者大量在籍の事実が判明。世界の個人情報を盗み放題だった=鈴木傾城

ファーウェイ社員の履歴書を調査した結果、中国国家安全当局の工作員、中国国軍、軍のハッカーなどが大量に採用されていることが分かったとの報道が出た。同社は民間企業ではなく、完全な「軍事企業」だ。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』鈴木傾城) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プ […]

早期リタイアは夢のまた夢?何とかなる?望むサラリーマンが決めるべき2つの覚悟=鈴木傾城

サラリーマンの6割は仕事をやめたいと考えており、その理由は給料の低さだ。しかも本音では転職したいわけではなく、早期リタイアを望んでいる。それは可能か?(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』鈴木傾城) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) […]

なぜ日本人は社畜を続ける?違法な時間外労働、約半数が過労死ライン超え=鈴木傾城

厚労省は、平成30年度「過重労働解消キャンペーン」の重点監督結果を明らかにしたが、違法な時間外労働がみつかった事業場の約半数は、過労死ラインとなる月80時間超だった。相変わらず日本は、従業員を過労死スレスレまで働かせている。そして、それが珍しくない。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』鈴木傾城) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に […]

1 47 62