少子高齢化

コロナによる経済的ダメージが長期化すると高齢者の悲惨さが際立つことになる

コロナによって財源は極度に悪化し、政府は増税や社会保障費の削減に走る可能性が高い。社会保障費が削減されたら直接的にダメージを受けるのは高齢層だ。高齢層の多くは、社会保障費の削減で経済的危機に落ちる。見捨てられる覚悟すらもしなければならない時代となるのか? (鈴木傾城)

自分の選挙区の人口を増やせない知事や地方議員にはペナルティを与えるべきだ

2019年7月22日。安倍首相は「最大の課題は少子高齢化への対応だ」と認識を述べた。「少子高齢化は国難である」とも発言したこともある。私は自分の選挙区の人口を増やせない知事や地方議員にはペナルティを与えるべきだと考えている。また、少子高齢化問題に真剣に取り組まない政権は、解散すべきだと思っている。それくらい、この問題は危機的だと憂慮している。(鈴木傾城)

日本を破壊するための「意図的な少子高齢化の放置」をいつまでも許すな

日本を破壊するためにはどうするか。日本人をこの世から消し去ればいい。日本をこの世から消し去るためにはどうすればいいのか。 日本人を戦争で皆殺しにするのか。それとも、テロを引き起こして日本人を殺すのか。もちろん、そういった荒っぽい手もあるだろうが、実はもっと簡単な方法がある。 日本人に、子供を産ませなければいい。 子供を作らせないような社会構造にして、子供を減らせばいい。結婚をさせなようにし、結婚し […]

日本には移民1000万人が入り込み、賃金は24.24%も確実に減少していく?

日本政府は、少子高齢化を本気で解決しようとするつもりがまったくないので、日本の人口動態がこのまま進んでいけば、日本はどこの国とも戦わずして自滅していくことになる。 「人口が減ったら都会も満員電車の混雑が解消されてせいせいする」「日本の人口は8000万人まで減らせばいい」と無責任なことを言っている人間もいる。それは大間違いだ。 このまま超少子高齢化で人口が減っていけば、日本は30年以内に崩壊する。 […]

日本の人口を2倍へ!「多子化家庭を目指す」と宣言する政治家を支持する

「日本の人口は少なくてもいい」とか「日本人は7000万人から8000万人ほどになってもいい」とか平然と口にする人もいる。 鈴木傾城は真っ向からそれに反対する。 日本の人口は1億2000万人をピークにして減少していく見込みだが、私は日本の人口は2億人から3億人になってもいいと思っている。もちろん、それ以上になっても何ら問題はない。 人口が多くなることによって起きる弊害もあるが、人口が多いことによって […]

ひきこもり問題と、少子高齢化問題と、労働問題と、社会保障費の増大

2019年3月29日。内閣府は「自宅に半年以上閉じこもっている「ひきこもり」の40~64歳が、全国で推計61万3000人いる」と報告した。15~39歳のひきこもりは54万1000人なので、いまや「ひきこもり」は中高年の方が多い。 かつて、政府は「ひきこもり」を「若年無業者」としていたのだが、若年無業者というのは35歳未満を指すので、長期化・高齢化した「ひきこもり」の人間は若年無業者からスルリと外れ […]

このままでは日本人が日本国内でニューカマーに駆逐されていく未来に

日本の厚生労働省が発表した人口動態統計によると、日本の人口は2018年で44万8000人も減った。 なぜ日本人の人口がこれほどにまで「消滅」しているのか。高齢者が亡くなっているのはもちろんだが、それを埋め合わせる子供が生まれていないからである。2018年は生まれた子供の数は92万1000人で1899年の統計開始以来の最少を更新している。 なぜ、子供が生まれないのか。それは1つ2つの理由ではない。 […]

日本人は長生きし過ぎるリスクの対応と解決をいずれ迫られる国になる?

想定以上に長生きしてしまうリスクは、最終的に「カネをどうするのか」という問題に帰結していく。生活費はどうするのか。医療費はどうするのか。介護費用はどうするのか。貯金を使い果たしたらどうするのか……。こうした問題が長生きした高齢者にのしかかるのだが、実際にそうなったらもはや高齢者ひとりの力ではどうにもならない。(鈴木傾城) この記事は、別サイト『ブラックアジア:鈴木傾城』で読むことができます。

「私たちは現金世代」という高齢者を一気にキャッシュレス化させる方法

音楽がインターネットに取り込まれ、出版がインターネットに飲み込まれ、テレビや映画ですらもインターネットを介して見る時代になっている。そして今、現金がいよいよインターネットでの決済になろうとしている。 インターネットが「現金」を電子化していくのは、効率性や合理性を考えると避けられない話であり、至極当然の流れである。時代はキャッシュレスに向かって走っているのだ。 キャッシュレスは重要なイノベーションで […]

増え続ける災害と少子高齢化が、地方の崩壊と荒廃をもたらすのだ

2018年の日本は災害に次ぐ災害の連続でもある。 6月には大阪で大地震が起き、7月には岡山・広島で「100年に1度」とも言われる大豪雨、9月には大阪圏に台風が直撃して大きな被害を出し、間髪を入れずに北海道地震が起きて深刻な被害をもたらしている。 もっとも、巨大な災害に見舞われ続けて苦しんでいるのは日本だけではない。 今年に入ってからマグニチュード7以上の地震が起きたのは、ホンジュラス、ペルー、アラ […]

日本人が老いてボロボロになっても働かなければならなくなった理由

少子高齢化と社会保障費の増大に苦しむ日本に生きる私たちが必然的に歩まなければならないのは「高齢になっても働かされる現実」である。 60歳過ぎても、70歳過ぎても、身体が動く限り「働かされる」国へと変質していく。今までは「定年後も働きたい」と考える人が働き、働きたくないと思う人は年金でのんびりと暮らす選択肢があった。 しかし、これから社会保障費がさらに増大して税金を取り立てることにも限度が訪れたとき […]

日本の国家存続の危機が起きているのに危機感がない日本人

日本はイノベーションを失いつつある。日本は税金が増える一方である。日本の地方は崩壊寸前になっている。日本の不動産価格は首都圏をのぞいて価値を失っていく。 日本は内需は減退する。必然的に日本の企業は売上を落とす。最後に日本企業は競争力を失っていく。労働者の賃金は低下していく。 日本は、これらすべての問題が同時並行で起きている。 これは突き詰めて考えれば、「あるひとつの問題」から起因している。そしてこ […]

貧しくとも子供が欲しい夫婦は、臆せずに子供を持つべきだ

日本の少子高齢化は延々と放置されてきて、今でも政治的にはまったく何の働きかけもなく無視されているままだ。 しかも、日本を愛し、日本の将来を憂う人ですらも、刻々と日本を衰退させる原因となっている少子高齢化にはまったく何の反応も示さない。 日本を破壊したい人間どもは「日本人は多すぎる。人口が少ない方がいい」と方々で言って回り、「労働力が足りなければ移民を入れればいい」と主張している。 「日本を破壊する […]

高齢者の地獄は、止まらない高齢化と共に確実に日本を蝕む

東京都港区は「金持ちが暮らすところ」というイメージがあるのだが、明治学院大学社会学部の河合克義教授の調査によれば、「高齢者夫婦の4世帯に1世帯は年収250万円未満で、生活保護水準に近い生活をしている」と明らかにしている。 金持ちが住んでいると思われている地区でも、生活保護水準の生活に追いやられている人たちが珍しくなくなっているのだが、この傾向は加速する。 なぜなら、日本は世界でも類を見ない少子高齢 […]

高齢者が地獄に堕ちる時代。生活保護の51%は高齢者世帯だ

2017年6月7日、厚生労働省は生活保護受給世帯数が164万1532世帯で過去最多となったと発表している。事態は刻々と悪化している。 この受給世帯数の中で圧倒的に増えているのが高齢者世帯で、すでに全体の51%を占めている。 昨今の生活保護受給の窓口は、不正受給の関係でどんどん厳しくなっている。そのせいで本来は生活保護を受けられる人でさえも窓口で断られ、追い詰められて死んだりしている。 たとえば、2 […]

人口動態は日本人が緩慢な民族衰退にあることを示している

総務省統計局が2016年9月18日に発表した資料によると、この時点で日本の65歳以上の人口は約3461万人で、総人口に占める割合は27.3%と過去最高になったと記している。 人口における高齢者の割合は、すでに主要国では最高となっている。日本はれっきとした「老人の国」である。 この傾向はますます強まっていき、2040年にもなると36%を超える高齢者が日本を覆い尽くす。 今の高齢者は若いとは言われるが […]