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「紙の新聞」は完全にイノベーションから取り残された存在で最後に消滅する

マスコミが「ゴミ」と一緒にされて「マスゴミ」と言われるようになって久しい。なぜ、マスコミが「マスゴミ」と称されるようになったのかというと、マスコミが自分たちの都合の良いように事実を捏造し、歪曲し、曲解し、世論操作し、日本を貶めてきたからである。 朝日新聞や東京新聞などを見ても分かる通り、中国・韓国・北朝鮮を擁護し、これらの反日国家に都合の悪い記事は隠蔽してきた。 朝日新聞は、いまだに韓国がベトナム […]

韓国は今後も「新しいネタ」を捜しては、謝罪と賠償を日本に突きつける

韓国は反日を国家的に煽って、日本からカネを毟り取る「賠償ビジネス」を止められない国だ。 文在寅の底なしの「経済オンチ」のために景気がどん底まで落ち込み、政治的混乱で目も当てられない状況になっている現在の韓国では、なおさら反日は煽られ、賠償ビジネスが重視されていく。 「我々は日本人の被害者だ。日本政府はカネを出せ」 韓国が国家を挙げて日本を突き上げている裏には、韓国人特有の恨(はん)を晴らすという薄 […]

なぜ年収数億円の有名人が破産する?私たち庶民にも参考になるたった1つの防衛策=鈴木傾城

100億円以上も稼ぎ、派手な言動で誰もが憧れるスーパーヒーローも、ヨットに高級マンションに高級車を買いまくって、あっという間に破産に追いやられていく。100億円以上もの収入を得ても、使いまくっていればカネは右から左へと消えていく。(鈴木傾城)

反日国家に袋叩きにされているうちに、失われたものに気づき始める日本人

1945年8月15日、日本は戦争に負けた。国土は焦土と化し、多大なる人命と国富が灰燼と化した。そして、この敗戦以後、日本は何を奪われたのか。 表面的に見ると、日本は軍事力を奪われた。しかし、それだけではない。内面的に見ると、「積極的に戦おうとする意欲」「立ち向かう気力」「戦い抜く精神」までもが奪われていた。 つまり、闘争心を奪われた。 日本人は武力を奪われ、戦争できない国にされたが、深刻なのは武力 […]

日本の内部に潜んだ工作員が、「戦略的」に日本国内で世論を歪めている

中国や韓国や北朝鮮は、凄まじい悪意と憎悪でもって日本を攻撃し続けているのだが、こうした日本人憎悪・日本人差別は「反日」という言葉で括られている。この反日は中国・韓国・北朝鮮では子供の頃から洗脳教育によって叩き込まれる。 だから、こうした反日はこれからも止まることはない。これらの反日国家は日本の隣国ではあっても、友好国になりえない。はっきり言えば「敵対国家」だ。 今まで日本人は「北朝鮮は敵対国家だが […]

「朝早く会社に行って夜遅くまで働くのが良い」は本当に正しいことか?

私たちは常に決まった時間しか与えられていない。一日は24時間であり、一週間は7日であり、一年は365日である。これは、貧困層だろうが富裕層だろうがまったく変わらない。同一だ。 つまり、時間はすべての人に平等に同じだけのものが与えられている。人間が作り出す社会は不完全なのだが、時間は完全に平等であるというのはもっと注目されてもいい現象である。 一日が24時間であるというのは、それが長いか短いかと言わ […]

トラブルの元である韓国とは、意図的かつ積極的に疎遠になる必要がある

日本の首相が靖国神社を参拝したら狂ったように騒ぐ。日本から仏像を盗んだら返さない。日本にやってきて募集に応募して仕事をしたのに強制労働させられたと後で騒いでカネを毟り取る。戦時中に売春ビジネスで儲けた女性が戦後に性奴隷にされたと騒いで日本からカネを毟り取る。 日本大使館前に慰安婦像を建てて嫌がらせをする。旭日旗を戦犯旗と言い換えて世界中で戦犯旗を使うなと騒ぐ。日本海を東海と言い換えて、日本海を使っ […]

2019年。安倍首相は消費税の引き上げを再び「延期する決断」をすべきだ

日本は今年2019年10月から消費税が10%になる予定だ。これについては、安倍首相が2018年9月10日に「消費増税を予定通り実施する」と明言したことでも分かる通り、ほぼ確定である。 賃金が上がらない中で消費税だけがどんどん上がっていくのだから、いくら軽減税率で緩和されたとしても数年後には消費税10%のダメージが日本を覆い尽くして貧困がより深刻化するのは目に見えている。 消費をしたら政府に罰を受け […]

これからは反日国家から殴られたら殴り返せるタフで強い日本人が必要だ

韓国が、旭日旗問題、慰安婦問題、徴用工問題、レーダー照射問題と、次々と日本に「攻撃」を仕掛けているのだが、こうした韓国の動きは「日本人差別」「日本人ヘイト」と捉える人は少ない。しかし、本質をきちんと把握すべきだ。 今、日本人は「反日」という凄まじい差別を受けているのだ。 ついでに言うと、韓国だけでなく、北朝鮮も中国もまったく同じ差別を日本人に対して行っている。しかし日本のマスコミ内部には、この「特 […]

大麻ビジネスに乗り遅れる日本、世界はマリファナ巨大市場の誕生でハイになっている=鈴木傾城

日本社会は大麻(マリファナ)を断固拒絶するが、米国では医療用ほか娯楽用も含めて合法化へ突き進んでいる。大きな資金が流れ込んで一大産業になりつつあるが、日本はそれを傍観するだけだ。しかし、日本人でもその恩恵を受ける方法はある。(鈴木傾城)

話を二転三転させて最後に逆ギレする韓国とは積極的に縁を切って対抗せよ

2018年12月20日。韓国は石川県能登半島沖で海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射するという危険な行為を行った。このレーダーはミサイルと連動した自動追尾機能を有したものであり、もし韓国海軍が発射ボタンを押せば、高い確率でP1哨戒機を撃墜することができる。 まさに韓国海軍は日本に対して敵対行為をしてきたと言える。 日本の海上自衛隊はこれを受けて翌日に「攻撃直前の行為で、非常に危険」と韓国 […]

同一労働同一賃金のワナ。正社員の賃金を非正規やパートに合わせる

2018年4月6日、安倍内閣は「働き方改革関連法案」を可決させたのだが、この法案はあまり人々の話題にのぼらなかった。しかし、この法案は今後の日本社会のあり方を一変させる大きな動きとなる。 何がどうなるのか。今後は正社員と非正規社員の賃金格差を同一のものとする「同一労働同一賃金」が法制化される。大企業は2020年4月から。中小企業は2021年4月からの実施となる。 「同一労働同一賃金」とは、簡単に言 […]

日本人は長生きし過ぎるリスクの対応と解決をいずれ迫られる国になる?

想定以上に長生きしてしまうリスクは、最終的に「カネをどうするのか」という問題に帰結していく。生活費はどうするのか。医療費はどうするのか。介護費用はどうするのか。貯金を使い果たしたらどうするのか……。こうした問題が長生きした高齢者にのしかかるのだが、実際にそうなったらもはや高齢者ひとりの力ではどうにもならない。(鈴木傾城) この記事は、別サイト『ブラックアジア:鈴木傾城』で読むことができます。

日本を想い、日本を愛し、日本を守りたいと強く願っている人がやるべきこと

2018年は韓国が日本に対して「何でもやってもいい」と言わんばかりに、凄まじい反日を爆発させた年であると記憶されるはずだ。韓国は2015年の日韓合意をまったく守らないばかりか、事実上それを反故にするにした。 日本大使館前に設置された薄気味悪い銅像を撤去しないばかりか、「和解・癒やし財団」も解散決定し、日本から受け取った10億円を毟り取ったまま頬かぶりをしてしまった。 さらに韓国は募集工(徴用工)で […]

差別と軽蔑。その違いは、とても大きなものであり、まったく違うものだ

自分の主張ばかりで他人の話をまったく聞かない人間がいたとする。何でもかんでも「自分は正しい、相手は間違っている」と考え、自分の主張だけを大声を張り上げて押し通す。 そういった人間はやがて孤立して、まわりに誰も寄りつかなくなる。そうすると、その人間は孤立に気付いて、今度はこのように叫び出す。 「私は差別されている。傷ついた。謝罪と賠償しろ」 客観的に考えれば、この人は自分の主張ばかり押し通して「話に […]

全世界で最もうまく広告を表示することができる企業が世界を支配している

グーグルやフェイスブックはサービスを無料で使わせる代わりに、大量の広告をユーザーに送り届ける。この両者は「全世界で最もうまく広告を表示することができる企業」であり、それで超巨額の時価総額を誇る企業へと変貌した……。 この記事は、別サイト『フルインベスト:鈴木傾城』で読むことができます。 投資関連の記事は、今後はすべて新サイト『フルインベスト:鈴木傾城』で展開します。すでにダークネスに掲載してあった […]

南京大虐殺は中国系アメリカ人アイリス・チャンが捏造したファンタジー

中国共産党はチベットやウイグルで凄まじい人権弾圧をしているのだが、そんな国の指導者が自分たちの都合の良い歴史をでっち上げ、自分たちの都合の良いように政治をし、国民を誘導している。 「日本は南京大虐殺で中国人を30万人殺した」と主張もその一環だ。中国はいつでも日本に人民の憎悪を向けられるように12月13日に「国家哀悼日」を制定し、30万人が殺されたという嘘を堂々と言っている。 中国は「日本人に歴史の […]

「宝くじ」で夢を買って現実を毟られる庶民たち、なぜ買うのをやめられないのか?=鈴木傾城

人は当たらないと思いながらも、楽して大金持ちになる夢を追って「宝くじ」を買ってしまう。現実逃避の最たるものだ。そして、現実逃避で現実を乗り切ることは無理だ。 この記事はマネーボイスで読むことができます。こちらでお読み下さい。

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