韓国

2/3ページ

反日国家と価値観を共有していないことは教科書に掲載して教育すべき

中国・韓国・北朝鮮の都合の悪い「真実の歴史」を教科書に載せたら、これらの政府が気が狂ったように反発して政治問題にしてくる。そのため、日本は1984年あたりから反日国家を刺激しない内容を教科書に記載するようになった。 さらには反日国家に都合の良い「自虐史観に基づく内容」を随所に教科書に含めるようになった。文部科学省は、教科用図書検定基準の中に「近隣のアジア諸国に配慮しろ」とあからさまに言っている。正 […]

放置するだけではダメで、韓国との関わりを積極的に切っていくのが正しい

2018年12月20日、能登半島沖にいた韓国海軍駆逐艦は、事もあろうに日本の海上自衛隊機P-1に火器管制レーダー照射をして一触即発の状態を招いた。 日本側はこれに抗議すると、韓国政府は次々と嘘を発表して逃れた挙げ句、最後には逆切れして「海上自衛隊機が低空飛行したのが悪い」と言い出して日本に謝罪を求めるという信じがたい結末になった。 韓国は従軍慰安婦問題でも、嘘と捏造にまみれた証言をする自称・慰安婦 […]

日本と価値観を共有しない韓国に対して、私たちができる「7つの行動」

(慰安婦問題、徴用工問題、レーダー照射事件。韓国に対して何かすべきだと考える日本人もどんどん増えている。これからは、「非韓三原則」は当たり前だ。さらに積極的に動く必要もある。日本人はひとりひとりが韓国を「断ち切る」ために行動をしなければならない) 韓国が全力で日本を貶めようとしていることは、すでに日本人全員が共有するところとなった。大統領が変わろうが何だろうが、韓国の反日についてはまったく変わりが […]

韓国は今後も「新しいネタ」を捜しては、謝罪と賠償を日本に突きつける

韓国は反日を国家的に煽って、日本からカネを毟り取る「賠償ビジネス」を止められない国だ。 文在寅の底なしの「経済オンチ」のために景気がどん底まで落ち込み、政治的混乱で目も当てられない状況になっている現在の韓国では、なおさら反日は煽られ、賠償ビジネスが重視されていく。 「我々は日本人の被害者だ。日本政府はカネを出せ」 韓国が国家を挙げて日本を突き上げている裏には、韓国人特有の恨(はん)を晴らすという薄 […]

日本の内部に潜んだ工作員が、「戦略的」に日本国内で世論を歪めている

中国や韓国や北朝鮮は、凄まじい悪意と憎悪でもって日本を攻撃し続けているのだが、こうした日本人憎悪・日本人差別は「反日」という言葉で括られている。この反日は中国・韓国・北朝鮮では子供の頃から洗脳教育によって叩き込まれる。 だから、こうした反日はこれからも止まることはない。これらの反日国家は日本の隣国ではあっても、友好国になりえない。はっきり言えば「敵対国家」だ。 今まで日本人は「北朝鮮は敵対国家だが […]

トラブルの元である韓国とは、意図的かつ積極的に疎遠になる必要がある

日本の首相が靖国神社を参拝したら狂ったように騒ぐ。日本から仏像を盗んだら返さない。日本にやってきて募集に応募して仕事をしたのに強制労働させられたと後で騒いでカネを毟り取る。戦時中に売春ビジネスで儲けた女性が戦後に性奴隷にされたと騒いで日本からカネを毟り取る。 日本大使館前に慰安婦像を建てて嫌がらせをする。旭日旗を戦犯旗と言い換えて世界中で戦犯旗を使うなと騒ぐ。日本海を東海と言い換えて、日本海を使っ […]

話を二転三転させて最後に逆ギレする韓国とは積極的に縁を切って対抗せよ

2018年12月20日。韓国は石川県能登半島沖で海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射するという危険な行為を行った。このレーダーはミサイルと連動した自動追尾機能を有したものであり、もし韓国海軍が発射ボタンを押せば、高い確率でP1哨戒機を撃墜することができる。 まさに韓国海軍は日本に対して敵対行為をしてきたと言える。 日本の海上自衛隊はこれを受けて翌日に「攻撃直前の行為で、非常に危険」と韓国 […]

反日国家に金を貢ぐ情けないカモから脱却するために新脱亜論を考えよ

結局はこうなった。約束を守らない韓国は従軍慰安婦問題の不可逆的解決を謳った日韓合意を破った上に、強制労働問題の解決を確認した日韓基本条約をも破った。 日本政府は韓国に莫大な金を支払っているのだが、金だけ盗られて約束は破られ、韓国のやりたい放題にされているということだ。 しかし、このような結果になることに驚いた人はいないはずだ。なぜなら、韓国が約束を守らない国家であることは誰もが知っている。今回も破 […]

韓国との国交断絶は極端な政策ではない。日本にとって必要な政策なのだ

(日韓合意も日韓基本条約も守れない韓国の外相が元徴用工訴訟や元従軍慰安婦問題の対応についての協議を念頭に「来日したい」と打診していることに対して、河野外務大臣は「きちんとした答えを持ってこない限り来日されても困る」と述べている。素晴らしい対応だ。約束を守れない韓国と話をしたところで意味はないからだ) 韓国は自分たちの国が好調なときは日本を見下し蔑み罵って優越感に浸る。しかし、自分たちが不調になった […]

韓国は裏切るのだ。安倍首相を含めて、日本人はみんな学習障害なのか?

(2018年11月16日、韓国は日韓合意に基づき設立された「和解・癒やし財団」を解散する方針であると日本政府に伝えている。韓国はまったく合意を守れない国であることは最初から分かっていた。もはや日韓断交しか道がないことに、なぜ日本政府は気付かないのか?) 日本政府は、2015年の末に韓国と「慰安婦問題については不可逆的に解決させる」ということで日韓合意を結んだ。しかし韓国はその後も慰安婦問題を蒸し返 […]

韓国人は日本が嫌いだと言いながら日本に来て働き、裏で日本を侮蔑する

韓国のクズ珍歌団が、原爆Tシャツやジャケットを着たりして、反日をこっそりと織り込みながらも日本に来て稼いでいるのだが、本心では日本が嫌いなのになぜわざわざ嫌いな日本に来ているのか。 それは、自国で食っていけず、ジャパン・マネーに寄生するしかないからである。一番嫌いな国に寄生するしかないのだ。そこで、表面では取り繕いながら、裏で日本や日本人を侮蔑して溜飲を下げている。 こっそりと日本人を馬鹿にして、 […]

反日カルト教の韓国と日本の「宣戦布告なき戦争」はもう始まっている

韓国は、日韓合意を交わした後も慰安婦像を設置したまま撤去しない。その上に、今度は徴用工問題で「日本企業に奴隷のように扱われた」として謝罪と賠償を要求し始めている。 これについては、1965年締結の日韓基本条約や日韓請求権協定で解決済みだったが、韓国は何度も何度もそれを蒸し返すのだ。 そして、韓国のクズの珍歌団が、原爆Tシャツを着て、原爆ジャンバーを着て、原爆看板を持って日本を愚弄・嘲笑しているのが […]

常々言われている「非韓三原則」は、そろそろ教科書に載せる必要がある

(韓国は元徴用工の訴えを認め、日本に賠償支払いを命じる確定判決を出している。これは1965年の日韓請求権協定で解決済みだったものだ。日韓合意の事実上の破棄もそうだが、韓国は約束を守る国ではない。国交断絶しかない。改めて非韓三原則を日本人は真剣に考えるべきだ。常々言われている非韓三原則は教科書に載せる必要がある) 韓国は従軍慰安婦が「職業的な売春ビジネス」であったのを「日本軍に性奴隷にされた」と歪曲 […]

韓国は日本が謝罪するから永遠にいたぶり続けることができると判断した

韓国は、旭日旗を戦犯旗と言っている。そして、「国際観艦式に日本の海上自衛隊の艦船が旭日旗を掲揚して参加するのは許せない」として、旭日旗を犬に踏ませ、自らも踏みにじり、それを引き裂いて喜んでいる。 これについて、釜山を訪れている鳩山由紀夫という日本の元首相は「日本の軍艦が旭日旗を掲揚する計画と関連して反対する」と言っている。そして、このように付け足した。 「日本は過去の過ちについて謝罪の心を持つべき […]

反日国家が苦境に落ちたら、日本は今までの反日言動の報復をすべき

中国・韓国・北朝鮮は明確なる反日国家だ。これらの国家に共通しているのは、常に日本に対して被害妄想を持ち、日本を叩くことが政権維持につながっていることだ。 もはやこれらの特定アジアの政策は明確な反日依存になっているので、後戻りすることは絶対にない。もう多くの日本人が気付いているが、中国・韓国・北朝鮮は完全に日本の敵となっている。これらの国は、まぎれもなく真性の敵対国家である。 朝日新聞のような一部の […]

放火、破壊、窃盗。日本文化破壊テロが着々と進行している

2016年12月17日、奈良県の丹生川上神社で、竜をかたどった木製の置物が何者かに放火され、全長4メートル、高さ2メートルの置物がすべて焼かれていたことが分かった。 2016年12月9日は韓国人のチョン・スンホという人間のクズが福島県で稲荷神社のキツネ像や墓地の仏像を100体以上を片っ端から破壊して回っていた事件があったばかりだ。 さらにその前の2016年9月から10月にかけて、滋賀県彦根市で神社 […]

韓国は歴史問題で日本を責め続けるが、日本人は韓国に来て金を落とせ?

韓国の外相である康京和(カン・ギョンファ)という人物が、日本人の観光客が激減していることを懸念して、「韓日文化・人的交流タスクフォース(作業部会)」というものを発足している。そして、その中でこのように発言している。 『歴史問題は原則通り対応しても、国民の交流は活性化させなければならない』 これが意味するところは「韓国は日本に対して歴史問題で責め続けるが、日本人は韓国に来い」ということである。なぜ日 […]

「火がついたように」叫び、わめき、恫喝する国と関わるな

韓国の大韓航空は韓進(ハンジン)グループの趙(チョ)一族が支配している。実質的な支配者はチョ・ヤンホ。この男は自分の無能家族を企業の要職に就けて経営に当たらせていた。 2018年3月、このチョ・ヤンホの次女チョ・ヒョンミンが会議中に「火がついたように」叫び、わめき、恫喝し、担当者の顔にむけて水をぶっかけるというパワハラを行って、暴行容疑で事情聴取されている。 大韓航空の不祥事と言えば、2014年1 […]