一般

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「傷つくくらいなら何もしないことを選択する受動的な生き方」から脱却せよ

人は理不尽なことをされたら怒りを感じるものだ。社会の不正にも怒りを感じるはずだ。弱い者がいじめられていても怒りを感じる。そして、間違ったことがまかり通っているのを発見しても怒りを感じて当然だ。あるいは、自分が、自分の家族が、自分の国が、おとしめられていても激しく怒りを感じるはずだ。自分や自分の家族や国が他国の人間に馬鹿にされてヘラヘラ笑っているような人はまともではない。(鈴木傾城)

無印良品、中国で商標敗訴は当然?国家ぐるみで知財をパクる中国「7つの手口」=鈴木傾城

(マネーボイスに移行しました。ぜひマネーボイスで読んで下さい) 良品計画が「無印良品」の商標を中国にパクられたうえに、パクリ企業に商標侵害で訴えられ、敗訴するという事態になった。これが中国の知財を盗む手口だ。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ […]

現代は、集金システムと化した宗教を積極的に遠ざけておくのが正しいスタンス

神は人間が作り出したひとつのコンセプト(概念)であり、アイデアであり、妄想である。信じないことをなじられても、相手の世界観に合わせて怯える必要はない。「信じない者は地獄に堕ちる」と言われても、それは単なる脅しなので気にする必要はまったくない。キリスト教は全世界を覆い尽くして人類の思想に大きな影響を与えているのだが、それでも聖書に書いてある天地創造や人類創生は、昔の人間の無邪気な創作でしかない。(鈴 […]

「自分たちが暴力のターゲットになりつつある」ことに気づかない成功者たち

現代の日本のアンダークラス層は、政府からも企業からも学校からも家庭からも見捨てられている。さして経済的な活動に関心があるわけでもないのに、社会全体が彼らを切り捨てていくのだから、次第にアンダークラス層が鬱屈した精神状態に追い込まれていく。その結果、何が起きるのかは火を見るよりも明らかである。(鈴木傾城)

北朝鮮を擁護する理由は1%もない。「北朝鮮を崩壊させよ」と声を上げ続けよ

アメリカはまったく経済制裁を解く気配がなく、外貨獲得のための北朝鮮労働者の受け入れも国連決議で禁止されて、北朝鮮はいよいよ2020年から干上がる。そのため、北朝鮮は「早く経済制裁を解け」と言わんばかりにミサイルを飛ばして国際社会を威嚇しているのだが、それについてトランプ大統領は2019年12月になって再び金正恩を「ロケットマン」と言い始めた。(鈴木傾城)

死刑制度はそのまま継続し迅速に執行するのが正しいあり方

残虐極まりない事件の場合、死刑以外の選択肢は考えられない場合がある。なぜ、正義の側がわざわざ有効な選択肢を捨てる必要があるのか。仮に死刑制度が消えて絶対的終身刑も取り入れられず、無期懲役で加害者が出所すると、再び凶悪事件を起こす可能性がある。人間はそう簡単に変わらないのだから、出所する時までに更生しているとは限らないのだ。(鈴木傾城)

日本が本当に平和国家を自認するのであれば、平和を乱す「中国」を糾弾せよ

中国共産党政権が存続することは「中国の人民のためにならない」し、「世の中のためにならない」という認識を全世界は強く持つ必要がある。不正と非合法と策略と弾圧で成り立っている強大な国家を放置させ続けるのは、人類にとって害悪でしかない。中国共産党政権は害悪なのだ。(鈴木傾城)

多様性を主張する人は、多様性を認めない人を排除して多様性を喪失させる

グローバル化の中で多様性を認めようとする動きは、その底辺で徐々に緊張を生み出すものになっていた。平和や安定どころか混乱と対立が生まれ、それがインターネットで増幅されて社会を極度に不安定化させている。なぜ、こんなことになったのか。多様性を認め合うというのは、実は別の意味の差別を生み出すものだったからである。(鈴木傾城)

「金持ちは敵だ」「金持ちから奪え」「金持ちを殺せ」がいずれ実行される理由

カネよりも公園で子供たちと遊んでいるのが幸せという人もいるし、浜辺で貝殻や石を拾ったり山で虫を捕ったりするのが幸せという人もいるし、飼っている犬と散歩をしているのが幸せという人もいる。子供と遊んだり、浜辺で貝殻や石を拾ったりするのはカネにならない。しかし、それが幸せという人もいる。彼らは「カネこそすべて」という価値観では生きていない。しかし、弱肉強食の資本主義の中で彼らはこっぴどく嘲笑される。(鈴 […]

無価値化を避けるために、社会の同調圧力から自分を引き離さないとならない

その年にミカンやリンゴやコメが取れすぎると、生産者は誰もが売れ残りを避けるために、値下げして他より優位に立とうとする。他も同じことを考える。すると、最後には必ず投げ売りになる。そうなると生産者のすべてが儲からなくなってしまう。「豊作貧乏」とは、そのような理屈から生まれた言葉だ。農作物だけで起きている現象ではない。(鈴木傾城)

「自由が認められる社会が優しくて生きやすい社会」というのは大間違いだ

私たちの今の社会は「あらゆる自由を許容する社会」になりつつある。私たちは、それが「優しくて生きやすい社会」に向かって前進しているようなイメージを持っているのだが、本当は逆ではないのかと思った方がいいのではないか。(鈴木傾城)

まさか来年の動きが読めるとか思っていないだろうか? 読めるわけがない

自分がいつか死ぬのは100%確実だが、いつ死ぬのかは誰にも分からない。100%確実な未来でも、いつそうなるのかの予測を始めると外れる。株式市場がいつか暴落するのは100%確実だが、いつそうなるのかは誰にも分からない。100%確実な未来でも、いつそうなるのかの予測を始めると外れる。人間はまわりの状況をコントロールできない。これは、どんな権力者であっても同じだ。だから、将来がどうなるのかなど、誰にも分 […]

2020年。社会の底辺で渦巻いている巨大な不満が爆発するのは時間の問題だ

2016年のアメリカ大統領選挙で若者の熱狂的な支持を受けたのはドナルド・トランプでもヒラリー・クリントンでもなく、バーニー・サンダースだった。バーニー・サンダースは「民主社会主義者」だと自分を定義していたのだが、アメリカで社会主義の思想が支持されていることに世界は大きな驚きを持った。バーニー・サンダースは大統領選挙に敗れたが、以後のアメリカは新しい形の社会主義を支持する動きがじわじわと広がっている […]

日本をけなす人間が知識人や文化人になって重用される日本の馬鹿げた現状

テレビに出て有名になりたいとでも思っている酔狂な人はどうしたらいいのか。朝日新聞に「安倍政権はひどい」と書いていれば、どのようにひどいのか考える必要はなく、そっくりそのまま「安倍政権はひどい!」と街に出て叫び、インターネットで「アベ死ね!」と書き込めばいい。そうすれば、いつかマスコミの目に止まって「素晴らしい人がいる」と絶賛してくれる。(鈴木傾城)

ネットいじめ。誹謗中傷が渦巻く時代にはそれに対応するスキルが重要になる

インターネットは、今や一部の人間だけのものではない。大人だけでなく、子供たちも日常的にアクセスする場所になっており、それに比例してネットいじめも増え続ける一方となっている。文部科学省は「2018年度の調査で1万6334件あった」と報告しているのだが、この調査は「確認されたものだけ」であり、実際にはこんなものではない。いじめられても誰にも相談せずに耐えている子供たちの方が多いのだ。(鈴木傾城)

いずれ中国は韓国を経済侵略していく。中国は着実に韓国を奴隷化していく

欧米は世界中のあちこちで、「分断統治」をしてきたが、東アジアでも朝鮮半島で見事なまでの分断統治を成功させている。朝鮮民族は今も昔も大国の思惑に利用されたまま存続しているだけである。大国に「利用されている」のだが、朝鮮民族はそれを認める客観性を持たないので、「バランスを取る」という言い方をして大国の隷属を正当化している。(鈴木傾城)

中国の経済成長の時代は終わり、これからは国家影響力を失っていく時代に入る

金融市場は生き物であり、暴騰もあれば暴落もあるのは当然のことである。これを「金融市場の破綻だ」とか「終わりだ」とか「アメリカの終わりだ」と解釈するのは間違っている。終わるのは金融市場ではない。何かが終わるとすれば、それは金融市場ではなく中国の体制の方だ。(鈴木傾城)

これから日本の内部で起きる様々な組織の分裂は、悪いことではなく良いことだ

今、火の粉にさらされながら戦っている人たちの声がどんどん大きくなっていき、組織内部で対立と分裂が生まれている。こうした動きがさらに続いていくと、やがて「愛国」と「反日」と明確に分かれていくようになるのだ。価値観の共有ができないのだから、いずれは同じ組織でいることすらもできなくなって「分裂」する。しかし、これから日本の内部で起きる「分裂」は、歓迎すべき動きでもある。(鈴木傾城)

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