一般

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日本の貧困と荒廃。ピラミッドの頂点にいる人間は憎悪の対象となり敵と化す

政治家やエリート層や経営者や富裕層だけがますます富んでいき、持たざる者がその輪から排除されるようになっていくと、ピラミッドの頂点にいる人間たちは憎悪の対象となり敵と化す。数からすると、エリートやエスタブリッシュメントの総数は極度に少なく、持たざる層は圧倒的に多い。だから、圧倒的少数の「頂点」はまわり中が敵となる。(鈴木傾城)

安倍元首相の死と共に終わる自民党。いよいよ国民の「消極的支持」すら失う日が来た=鈴木傾城

自民党も正念場に来たように私は思う。岸田政権が日本の政治経済を安定化させることに失敗したら、いよいよ自民党そのものが見捨てられる状態になりかねない。果たして岸田首相は、強力なリーダーシップを発揮して揺らぐ自民党をまとめ、日本を救うことができるだろうか。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野 […]

株式市場では、本当においしい局面だけに顔を出して弱っている相手と戦えばいい

スポーツはフェアプレイの世界だが、現実社会は決してフェアプレイの世界ではない。スポーツはルールがあるが、現実社会はルールはない。スポーツは階級制があるが、現実社会は階級制などない。 私たちの生きている現実社会は、フェアプレイもなく、ルールもなく、階級制もない。まさに弱肉強食の掟《おきて》の中で動いている。そのため、すでに巨大な格差がこの世には存在している。 その格差は、決して埋めることができないほ […]

いよいよ日本は、一段下の国力低下と貧困に見舞われていくのが決定的になった?

「コロナ禍さえ落ち着いたら世の中は戻る」という意見もあるが、私は最近になって、それはもう甘い見通しになっているのではないかと考えるようになってきた。もしかしたら今後の日本経済は、1990年代のバブル崩壊による社会の変質と同じような状況になるのではないか……。(鈴木傾城)

社会のどん底でどうにもならなくなった若者たちが、次々と重大事件を引き起こす

バブル崩壊から目立つようになってきているのが、社会のどん底でどうにもならなくなった若者たちが次々と重大事件を引き起こす姿である。これは一過性のことではない。日本政府は緊縮財政を採って日本を成長させることができなかったのだから、これからも事件は続くのだ。(鈴木傾城)

日本人が「怒り」を思い出さないと、最終的にどのような末路を辿るのか?

戦後の日本人は「怒り」を忘れてしまったかのように思える。「怒り」を表に出すことを恐れてしまっているように見える。「怒り」という感情が必要ないと勘違いしてしまっているように思える。そろそろ、日本人は「怒り」も非常に重要な感情であることを知るべきなのだ。それを抑制すればするほど、私たちの存続は脅かされるからだ。(鈴木傾城)

阿鼻叫喚の中で正しい行動をするというのは意外に難しいことを、あなたは知る

2020年の3月にコロナショックが発生し、これを見た世界各国の政府は市場を救済するために、うなりを上げて金融緩和に邁進していった。そして、空前のカネあまりとなったことから、株式市場や仮想通貨市場は途切れることなく上昇していった。 2020年の後半からすでに株式市場は急激に上がっていたのだが、それはコロナショックの下落を取り戻す動きだったので世間的には「株式市場が上がっている」というよりも「下落から […]

経済成長させる能力はないが、税金や社会保険料を上げる能力だけはある自民党政権

自民党政権は経済成長させる能力がないが、税金や社会保険料を上げる能力だけはある。そのため、自民党政権が続くのであれば、税金負担がどんどん上がっていき、国民はますます干上がっていく。自民党政権に見切りを付けるなら早い方がいい。そういうことだ。(鈴木傾城)

なぜ「グローバル化・多文化共生」が仕掛けられ、日本国内が荒れるのか自覚せよ

日本人の賃金が上がらないのは、「そういう時代」だからではなく、結局は安い労働力が隠れ移民政策で大量になだれ込んで来ているから。企業が安い使い捨て人材が欲しいから経団連が代表して外国人労働者を求め、政治家にロビー活動を仕掛け、政治家もそれを進めている。(鈴木傾城)

永田洋子と重信房子のふたりの呪い。左翼の暴力革命の芽は今もまだ日本に残っている

(2022年5月28日に重信房子が出所して左翼暴力革命への注目が上がっているので、改めて加筆修正しました) 政府批判の過激暴力デモ、民衆暴力による政権打倒などの、いわゆる「政治闘争」は、まともな人であればあるほど拒絶感も嫌悪感も強く持っている。「もうそんなものと関わりたくない、勘弁してくれ」という気持ちしかないだろう。しかし、左翼の暴力革命の芽は今もまだ日本に残っている。(鈴木傾城)

日本人は本気で今の日本政府に怒りを表明しないと、もう未来がないのではないか?

日本政府も企業もすでに国民や従業員を助ける余裕や気持ちなどまったくないのだから、日本人は刻一刻と貧困化していく。まさに「一億総貧困化時代」に突入しているのである。そろそろ日本人は、本気で今の日本政府に怒りを表明しないと、もう未来がないのではないか。(鈴木傾城)

日本人は「中国人・韓国人に奉仕するために存在する民族」となっていく理由

「2030年に6000万人とする目標等の達成に向けて官民一体となって取り組む」というのが日本政府の成長戦略だ。6000万人と言えば、日本の人口の約半分。尋常ではない数であるというのは分かるはずだ。これだけの数が入ってくれば、日本人は「外国人に奉仕するために存在する民族」となっていく。(鈴木傾城)

迫りくるジョブ型雇用の社会では、自分にスキルがあるかどうかが死活問題と化す

ジョブ型雇用が広がっていく。誰も頼りにできない中で生き残るためには、生き残るために必要な武器、すなわち専門知識を必死で手に入れるしかない。ジョブ型雇用が主流の社会ともなれば、高度に専門化・体系化された知識やスキルがないと未来がなくなる。(鈴木傾城)

なぜパチンコ税は導入されないのか。酒税やタバコ税よりも“おいしい”財源を見逃す政府のズルさ=鈴木傾城

何でも税金をかける政府が、日本最大の害悪であるパチンコ業界に何もしないのは言語道断だ。すでに日本政府は酒にも、タバコにも税金をかけている。競馬にも競輪にも宝くじにも税金をかけている。それならば、パチンコ業界からも徹底的に税金を取るべきである。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、 […]

もう会社は「役に立つ人材を必要な時だけ雇う」という考え方にシフトにしている

社員をリストラするのも、非正規労働者を増やすのも、労働環境をブラック化させて社員を死ぬまでこき使うのも、ジョブ型雇用に転換するのも、すべてコスト削減のためである。だから、特別なスキルを何も持たない人は注意して生きなければ恐ろしいことになってしまう。(鈴木傾城)

ロシア(旧ソ連)は日本に対して4つの大罪を犯し、何の反省もない無法国家である

北方領土は明確に日本の領土だ。ロシアに不正・不法な手段で暴力的に奪われた。この島々がロシアのものであるという国際法上の根拠などない。日本政府は「北方領土は100%日本のものなのだから4島全部返還しろ」と主張し、ロシアから奪い返すのがスジなのである。(鈴木傾城)

三島由紀夫は1970年に「憲法改正せよ」と訴えていたが日本人は応えなかった

武力を放棄する代わりにアメリカが守るという理屈はウクライナで機能していないというのが発覚した。日本に憲法九条なんかあろうがなかろうが侵略したい国は侵略してくるし、アメリカが日本のために血を流すとは限らない。日本人はそろそろ三島由紀夫を思い出すべきではないか?(鈴木傾城)

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