一般

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誰もあてにできず、誰も助けてくれず、仕事も消えていく時代はどうするのか?

急激に起きている時代の変化はとても危険なものだ。人々が自らの能力で生き残ることを社会が強制するようになっているからだ。社会はそのように変わった。「要らない人間を捨てる」のが今まさに起きている。誰もあてにできず、誰も助けてくれず、仕事も消えていくのだから、最後は自分で自分を生かすしかない。(鈴木傾城)

コロナによる経済的ダメージが長期化すると高齢者の悲惨さが際立つことになる

コロナによって財源は極度に悪化し、政府は増税や社会保障費の削減に走る可能性が高い。社会保障費が削減されたら直接的にダメージを受けるのは高齢層だ。高齢層の多くは、社会保障費の削減で経済的危機に落ちる。見捨てられる覚悟すらもしなければならない時代となるのか? (鈴木傾城)

立憲民主党と国民民主党は、くっ付こうが離れようが価値がないのは変わらない

立憲民主党と国民民主党が、再び合流して「民主党」として復活するとかしないとか、そんな話がまた出てきている。これらの政党は、主義主張がバラバラの寄せ集めだったから分かれたのではなかったか。都合が悪くなったらバラバラになり、頃合いを見てまたくっ付く。それを何度も何度も繰り返す。そして、そのたびに名前もころころと変える。(鈴木傾城)

悪いことが起きている時は、トレンドとして悪いことが続くと考えるのが自然

不確実性が増している時、どのように生きればいいのか。最も最適な答えは「自衛に徹する」ということではないか。「コロナで社会が混乱する」というとコロナだけが社会問題のように見えるが、実は世の中はすべて関連して動いているので、コロナで社会が混乱したら、その混乱から玉突きのように別の混乱が生まれ、さらにその混乱が別の混乱を生み出すという「負のスパイラル」が登場する。(鈴木傾城)

ツイッターの次。保守派の牙城Parler(パーラー)が日本語化されたら面白い

SNS企業はいくら中立であると言っても、基本的にはリベラル側の立場に共鳴しやすく、保守の立場を検閲しやすい状況にある。今、こうした状況を変えるために、最初から中立を捨てて「保守の立場」を謳ったSNSもアメリカでは登場している。それがParler(パーラー)である。(鈴木傾城)

適性に合う仕事をしていれば長く続けることができ、専門家になり、生き残る

正社員の立場であっても、それは人生の安定を意味しない。執拗な不景気が続く時代は企業も生き残りに必死である。自分たちが生き残るためには従業員の生活の保障などしている余裕はない。これからは、いつ仕事を切られてもおかしくないような事態がいつでも起こり得る。これは、与えられた仕事を一生懸命しても、もう何の意味もない時代になったことを意味している。(鈴木傾城)

【表現者クライテリオン】失業者急増の緊急事態を直視せよ

(雑誌『表現者クライテリオン』に鈴木傾城が寄稿しています) 地獄が来ている。中国発コロナウイルスによって日本経済は3月から自粛モードに入っていたが、2020年4月7日より政府は国民に緊急事態宣言を発令して、より強い自粛や休業を要請することになった。 コロナウイルスの感染者が広がっていく中で行われた措置だったが、これによって日本経済は急停止して低所得の非正規雇用者が一気にリストラ・雇い止め・無給の一 […]

パチンコは日本社会に有害であり、業界の壊滅は正しい行為

パチンコは明らかに日本社会では有害で下品な存在である。それにも関わらず放置され続けてきた。日本人は誰も「こんなものを廃止しろ」と声を上げなかったし、警察も政治家も業界から金をもらって有害性をうやむやにしてきた。いつまで、こんな状態を放置しておくのか? 日本人はそろそろ本気になって社会を良くしようと思わないのか?(鈴木傾城)

テレビで顔を売っている人間もかつての影響力を失い、その多くが消えていく

テレビ局が「世論操作」をしているというのは、もう誰も知らないものはいない。一部のテレビ局だけでなく、すべてのテレビ局がそうだ。インターネットはこうしたテレビ局の醜悪な実態を次々と暴いており、毎日のようにテレビの偏向が話題になる。それでも、テレビ局は改善しない。やらせもフェイク報道も周期的に起きて反省することもない。(鈴木傾城)

なぜリベラル(自由主義)が最終的に強権国家を生み出してしまうのか?

この4年間を顧みると、トランプ大統領は今までにないタイプの大統領であったことは間違いない。攻撃的で、直接的で、粗野で、荒々しい。数々の暴言、あからさまな嘘、女性に対する攻撃、イスラム嫌悪で物議を醸している。通常、大統領は野党議員が自分を批判しても直接的な反論や攻撃をすることはないのだが、トランプ大統領は違う。ツイッターでめちゃくちゃに反撃していくのである。(鈴木傾城)

中国はアメリカの敵に。日本にとっても中国は関わってはいけない国

「中国との友好が」と言っている政治家や経営者は頭がおかしい。もう、そういう状況ではない。日本企業や日本人が中国と関わっていいのは、反日国家が崩壊して民主主義国家が樹立してからだ。反日的な構図を内包している国である限り、中国には投資すべきではないし、関わるべきでもない。これは、日本人としては単にリスク管理の問題だ。(鈴木傾城)

インターネットで起きているのは「言葉で相手を追い込む殺人ゲーム」なのだ

そもそも、誹謗中傷はインターネットが登場する以前からずっと存在していたものであり、人間の心の根ざしたものなのだから根絶することはできない。今後も、リアルでもインターネットでも誹謗中傷はいくらでも湧いて出てくる。法務省が報告した「インターネットを利用した人権侵犯事件の推移」を見ると、誹謗中傷は減るどころかどんどん増えているということが分かる。(鈴木傾城)

中国はトランプ大統領を落選させるために、ありとあらゆる工作を発動する

「貿易」「技術」「投資」の三分野でデカップリングが完成すると、中国はアメリカというグローバル経済最大のマーケットから締め出されてしまう。当然、中国の凋落は避けられない。トランプ大統領はそれを進める気でいる。揺るぎない決意でやっている。中国はもうトランプ大統領を買収することも懐柔することも説得することもあきらめている。(鈴木傾城)

もう全世界が中国共産党政権と習近平が信用できない存在であると認識している

「まともな国になれ」というのは、中国共産党政権にとって「死ね」と言われているのに等しい。しかしながら、不正が成長の軸になっているのだから、中国が今の体質を変えることは絶対にない。そのまま、何も変えずに不正と策略で大国の地位を維持し続けるだけである。しかし、トランプ大統領はもうそれを許さない。この部分を激しく攻撃されているのであれば、今の中国にできるのは何か。(鈴木傾城)

世界は二度と元に戻らない。これからの生き残りのために考えるべきことは多い

ウイルスは強毒化しているし、全世界に広がって蔓延が止まらないし、特別に効く治療薬もないし、ワクチンの開発も多くが失敗する可能性が高まってきた。奇跡的によく効くワクチンが早期に開発されるかもしれないが、あれこれ試して何も見つからない可能性も逆にある。(鈴木傾城)

インターネットで対立者・批判者・敵対者・犯罪者と密接につながっていく世界

コロナ禍によって人々がインターネットの依存を深めると、罵詈雑言、批判、誹謗中傷のような行為はますます拡大していく。このインターネットにおける「言葉の暴力」の時代は、始まったばかりであり、本当のことを言えばこれからが本番になる。今の「言葉の暴力」など可愛い方で、時代はもっと過激に暴力的になっていく。なぜなら、それがネットを介した現代コミュニケーションの宿命だからである。(鈴木傾城)

自粛の解禁を。日本人はもっと自分たちの民度を信じていいのではないか?

きちんとマスクをする、消毒をする、社会的距離を取る、テレワークをする、ネットワーク中心に生活環境を変える、休日はなるべく家にいる……などは新しい常識として定着させる必要がある。また、感染予防につながるイノベーションを加速させる必要がある。感染を減らすための最大限の防御はすべての人が努力しなければならない。それをした上で、自粛の解禁をすべきではないのか。(鈴木傾城)

パチンコ。年間約3000人の死者を出す日本人殺戮兵器を一刻も早く社会から一掃せよ

緊急事態宣言で、多くの企業が真っ当に自粛・休業をしている中、最も営業しなくてもいいパチンコ屋が名前を公表されるまで自粛・休業に抵抗していた。「パチンコ」というギャンブルが今も莫大な金を吸い続けている。射倖心を煽るパチンコの「ギャンブルとしての弊害」は誰もが知っている。今こそ、パチンコを全廃する良い機会だ。(鈴木傾城)

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